代数群SL(n) のモチーフをついに発見しました。 Q(-1) + Q(-2) + ... + Q(1-n) これがわかると何が嬉しいのかと言うと、 SL(n, Z) のオイラー標数が計算できるのです。 みごとですね!
120cellいう名前のついた多面体が4次元空間の中にあるそうです。 ルービックキューブの4次元判?
二つの自然数を勝手にとった時、それらが互いに素となる確率はいくらでしょうか? 答えは こんなところに や が現れるのは本当に不思議です。
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